T-BOLAN YouTube生配信を堪能しています♡
コロナウイルスの影響で、LIVEも各公演が
延期・中止になっています。
今の状況だと、3か月後に参戦予定だった公演も
ほぼ無理だと思っています…
そんなファンのために、
延期・中止になったLIVE開催日に合わせて
ボーカルの森友嵐士さんの隠れ家(スタジオ)から
約1時間半、弾き語り&質問コーナーで構成された
スペシャルな映像が生配信されています。
昨晩も21時過ぎからかじりついて見たのですが、
今夜は息子を早々と寝かしつけ、一人堪能しました♬
今日は、長野でのLIVEだったようですが、
残念ながら延期ではなく中止になったこともあり、
4分割でメンバー揃って配信されました(´▽`*)
4人の姿を、26年ぶりに揃って見れたこと、
バランスの取れた絶妙なやり取りに、
心から楽しませてもらいました。
メンバーに対し、
「一番好きな曲は?」という質問がありました。
くも膜下出血で倒れ、リハビリを乗り越えた
ベースの上野さんも好きだという
「My Life is My way」
わたしも、T-BOLANの曲の中で一番好きな曲です。
中学生の時に初めて聴いて、
自分がよくわからなくなった多感な時期に、
とても励まされた一曲です。
今夜も、森友さんが弾いてくれました。
そんな「My Life is My way」
少しご紹介しますね。
くじけそうな程 不安な自分に
微笑みかけては 唇かみしめた
綺麗におさまった 生き方じゃ もの足りない
傷つきながらも 自分で歩くよ
凍てつく氷もいつしか解けるだろう*************************************************
何が正しくて 何が違うのか
答えを探して つまづいてたあの頃
汚れたTシャツで 涙拭いながらも
誰かを信じて 自分を信じた
上手くいかないことばかりでもない
Wow Wow Wow Wow 誰でもなく
俺が俺で在れるそのために
Wow Wow Wow Wow 壊れる程
今を感じ生きていたいだけ そうさ
My life is My way
長い間声を失い、聴くことは叶わないと思っていた
26年前と変わらぬ歌声に、
本当に幸せな時間でした♡
全世界が混乱と不安の中で、
音楽の力を、改めて感じています。
外出自粛で、ストレスも溜まりますが、
家の中でも楽しめることも、たくさんあります。
少しでも、明るい気持ちで毎日を(´▽`*)
お題「#おうち時間」
臨時休校とFlamingo
新学期が始まり2週間。
どうなることかと思っていた学校生活ですが、
騒々しい中でもなんとかうまくやっているようで、
学校からの連絡も特にありません。
そんな矢先、全国に出された緊急事態宣言を受け、
27日から5月6日まで臨時休校が決定しました。
自主休校も視野に入れていたので、
想定内のこととして受け止めています。
予定されていた参観日も遠足も全て中止され、
1週間の準備期間を経て、自宅待機となります。
放デイは、学校生活のリズムが整うまで
様子を見ながらということにしていましたが、
溶連菌や風邪症状のお友達がいることからも、
臨時休校に合わせて、お休みすることにしました。
全ては、命を守るため。
一方で、緊急事態宣言が発出されたことで、
職場も休業要請が出る可能性が出てきました。
テレワークができないので、
交代勤務になりそうですが、
一番怖いのは、クラスター感染。
特に、閉鎖的な田舎では、
間違った情報も広がりやすく、
「自分が感染源になりたくない」
という心理が強く働きます。
こうした精神状態が長く続くと、悲しいことに、
排他的に差別や偏見が広がって行きます。
デマや間違った情報に踊らされることなく、
正しい情報を得て、今できることをするしかない。
長い戦いになりそうですが、
今日はセリア系ショップで見つけた
フラミンゴの生地でマスクを作ろうと思います♬
息子に見せたら、案の定、歌うよね。
「あなたぁ、ふらっ、ふらっ、ふらっ、フラミンゴッ♬」
今日もいい一日を(´▽`*)
グループLINEのメリット・デメリット
家族や友達、職場や学校関係など、ほぼLINEでのやり取りをしていますが、中には、LINEをやっていない人もいるため、Eメールやショートメールを使って連絡を取る場合もあります。
そんな中、グループを作成してメンバーでやり取りする「グループLINE」には、メリットもあればデメリットもあります。
【目次】
メリット
グループLINEの最大のメリットは、一斉連絡ができること。
一人一人に連絡しなくてもいいので、とても便利です。
実際、個人情報の関係で学校から保護者の連絡先は教えてもらえないため、グループLINEができなかった場合は、子供経由で文書のやり取りをしないといけません。
そういった手間も省けるため、重宝するツールです。
デメリット
一方で、デメリットもあります。
〇一部の人だけで盛り上がる
〇繋がりたくない人に、連絡先が知られてしまう
数年前、地元で同窓会の計画があり、グループが作成されて招待されたことがあったのですが、一部で人たちで盛り上がってトークが繰り広げられました。
それを見ていたら、同窓会に行くこと自体めんどくさくなってしまい、結局行かずにグループからも外れました。
直接的にやりとりをしなくても、グループに入ることで、こうしたストレスを抱えることもあります。
さいごに
グループLINEはとっても便利ですが、使い方によってはトラブルにもなりかねません。
わたし自身は、家族や職場、子供会といったグループにしか入っておらず、ママ友グループには参加はしていません。
その分とっても気楽なのですが、たまに大人数のお誘いが来ると、人に疲れてしまい、ストレスになってしまいます。
自分の中で、快/不快 が明確なので、無理して合わせてしまいそうな場所には行かないこと。
時には、誘いを断ることも大事です。
自分の中で線引きしながら、うまく活用できるといいなと思っています。
ひとり親、「自主休校」も検討中です
いよいよ、我々の生活圏内にもコロナが忍び寄ってきていて、時間の問題だな…という状況になっています。
新学期が始まり、授業以外の活動は短縮された生活時程が配布され、16時半までには完全下校となりました。
そんな中、クレヨンしんちゃんマスクで登校している息子ですが…
内側がガーゼのため、紙マスクに比べて湿って濡れてしまうということは少ないものの、密着している状態が息苦しく、どうしても外してしまいがち。
給食後に外したまま、つけることを忘れてしまい、そのまま過ごしていたということが分かりました…
学校の連絡ノートには、必ずマスクを着用するよう声掛けをお願いし、それでも難しいようであれば、自主休校も検討することを書きました。
自分の命は自分で守ること
病気をもらわないだけでなく、うつさないために、
マスクをつけなければ、学校はしばらくお休みするよ。
と息子にもしっかり話をしました。
併せて、放デイについても、本人はもちろん、他のお友達の体調不良が出た時点で、しばらく利用はお休みすることも決めました。
そんな矢先に、次々と感染が報告され、さすがに息子本人も危機感を感じ、しっかり自己防衛を心掛けています。
学校行事も中止され、またいつ休校措置が取られるかは分かりませんが、まずは命を守る行動をしなければなりません。
「もしも」のことを考えると、不安になってしまいそうですが、現実に起きたらどうするか。
①わたしが感染した場合
②息子が感染した場合
どちらかがかかって入院となれば、母子分離の状況が発生します。
一番困るのは、
わたしが感染してしまう こと。
息子の生活を守ってくれる人は、誰一人としていません。
状況を見ながらにはなりますが、自主休校も視野に入れて判断していこうと思っています。
日常にささやかな幸せを♡
笑って免疫力アップ!!!1日5回は笑いましょう(*´▽`*)
気持ちもどんよりしそうな毎日ですが、
笑うと活性化されるという
「NK細胞」(Natural Killer)
白血球の一種で、がん細胞や細菌に感染した細胞を
死滅させる力があるのだそうです。
つまり。
笑うことで免疫力が高まるということ
ちなみに、1日5回は笑うといいのだそうです。
「笑う門には福来る」もんね♬
たくさん笑って、
コロナウイルスも寄せ付けずに乗り切りたい!!!
今日も息子と二人、大笑いしています( *´艸`)
特別支援学級、過去最大の人数でスタートです
毎年恒例の顔合わせ。
始業式前日に、ご挨拶に伺いました。
普通級・支援級ともに、
担任だった先生が転任されたので、
ある程度心の準備はできていたのですが、
それより気になるのが、クラス編成。
年々増えている自閉症・情緒障がい学級。
今年度は、一体何人になるんだろう…と
教室に上がってみると…
新入生含めて、なんと14人!!!
特別支援学級の上限定員は、1クラス8名。
8名までだと、担任1名配置で、
補助教員の配置は、年度によって異なります。
過去最大の人数の14人は、
1~6年生まで学年混在で2クラスに分けられ、
7人×2クラスでスタートするとのこと。
2年前のことが頭をよぎり、
言葉を失ってしまいました…
支援級全体で7名だった2年生の時、
担任1名で上手く機能しているとは言えず、
学級崩壊のような状況になりました。
子どもたちは落ち着かないし、
毎日のように学校から電話がかかってきて、
本当に大変な思いをした1年でした。
もちろん、先生方のご苦労は計り知れませんし、
心から感謝しているのですが、
そんな経緯があったにもかかわらず、
学校側は、どうすることもできないのも現実です。
決まったものは、どうあがいても覆らない。
あとは、先生と、子どもたちの力を信じるのみ。
みんな、がんばれ!!!