たくましく生きる

息子と二人暮らし。毎日いろいろありますが、人生なんとかなってます。

そうだ、徳島へ行こう!

完全な思い付きです。

この6月のメンタル不調を吹き飛ばすための現実逃避的なところもありますが、無性に旅に出たい衝動に駆られています。

思い付きで行くと、たいてい後から「もう少しプランを立ててから行けばよかったな…」というパターンが目に見えていますが、今回はそれでもいい。


早速、車でどれくらいで行けるのかスマホで検索していると、息子が覗き込んで来て言いました。


「それ、レモンのとこかぁ~」


よく分かったね。大正解!


そう。

目的地は、米津玄師が昨年末の紅白で歌ったあの場所。

システィーナホールがある鳴門市の大塚国際美術館です。

f:id:s-hua:20190623010326j:plain

(写真はHPより)

システィーナ礼拝堂天井画完全再現の意味|大塚国際美術館の特徴|大塚国際美術館 - 四国

 

芸術的センスは全くありませんが、聞いたことのある名画が陶板画で展示されており、実際に触れることができます。

館内は写真OKなので、息子と一緒に写真を撮りながら回りたいところですが、じっくり回ると1日では足りない様子。

途中で飽きて、気付いた時には視界から消えていそうな予感…ですが、多少の行方不明は覚悟の上で行くかな。

ただ、徳島は、絶対一人では帰れない場所であることだけは伝えておかないといけません。

 

多動の息子を連れて、初めての場所に行くことは、以前はとても大変なことでした。

たったさっきまでそばにいたはずなのに、気が付いたら姿が見えなくなり、そのうち「迷子のお知らせをいたします」のアナウンスはしょっちゅうでした。

親の監督不行き届きと言われればそれまでかもしれませんが、制限してばかりだと親も子も行動は狭まるばかり。


そこで、どこかへ行くときは、

〇離れたくなったら、行先を伝える
〇絶対に公道には出ない
〇困ったときはサービスカウンターや受付に行く

という約束をしています。

他には、館内案内図やガイドブックなどで、何がどこにあるのか位置情報を一緒に確認することも一つの方法です。


多動は、年齢が上がるについて、だんだん落ち着いてきます。

服薬効果もありますが、今ではお互いに見たい場所を別々に見ることができるようにもなり、ずいぶん行動範囲が広がりました。

 

徳島は、自宅から車で片道約3時間半の距離なので、日帰りでも行けないこともありませんが、せっかくなので、鳴門海峡の渦潮も見たいし、四国八十八ヶ所霊場第一番札所の霊山寺にも行きたい。

泊まるかどうかも含め、もう少しプランを練ってから実行したいと思います。