恒例の顔合わせが中止になる
年度初めの恒例として、始業式の前に
普通級/支援級の担任の先生と
顔合わせがあります。
入学してから、毎年担任の先生が変わり、
その度にまた一から関係性を
築き上げていかなければなりません。
今年度はどうなるかな…
とドキドキしていたのですが、
なんと!!!
支援級の先生が初の持ち上がりになり、
普通級の先生も、新任ではなく、
息子自身が顔が分かるということもあって、
顔合わせは中止になりました。
特に今年度は、
これまでお世話になっていた
療育センターの主治医が代わることもあり、
環境の変化がとっても心配でした。
そんな中で、
支援級の先生が代わらないというのは、
私たち母子にとってものすごく大きいし、
精神的な負担は大幅に軽減されるので、
とっても有難いです。
今月中旬の参観日の後に
学級懇談があるので、
その時にまたご挨拶させてもらおうと
思っています。
明日は始業式。
いよいよ5年生になる息子は、
体格だけ見ると、
低学年に間違われてしまいますが
「身体は小さくても、
心はデカいんだぞ!!!」
と、自信満々に言い切った息子。
頼もしいね。
下級生のお手本になるように、
がんばってね(*´▽`*)