かかりつけ小児科で目にした「新人いびり」を撃退してやろうか考え中です

突然ですが…

タイトルの通りです。

先日、息子を連れてかかりつけ小児科に行った時のこと。

受付に新しい女性が来られ、まだ慣れない様子ですが、

とても丁寧に対応してくださいました。

それが、です。

ソファに座って、会計を待っていると、

以前から居られる女性スタッフ２名が、

この女性のやることなすことを

じーっと見ていたり、

カウンターの下で顔を見合わせて、クスクス笑ったり。

 きちんと教えるわけでもなく、

「あそこにあるんで」と顎で指示するような態度はいかがなものか。

誰だって、慣れないうちは、上手くできないのは当たり前。

仮に、何度も教えても覚えが悪いとしても、 

覚えられない方が、一方的に悪いわけではなく、

教える方の問題も多分にあると思うのです。

もちろん、仕事は自分から聞いて、覚えるものでもありますが、

こうした「新人いびり」なるものは、女性が多い職場ほど

起こりやすいのも事実です。

一種のご挨拶がわりなんだろうか。

ほんっと、女の職場は

めんどくさい。

（経験あるブラック華の独り言です…）

実情はわかりませんが、いずれにしても、

患者・家族の目の前で、見苦しいにもほどがある。

見えなければいい、とかじゃなくて、

そもそもが、接遇と意識の問題です。

我が家にとっては、なくてはならない、

大切なかかりつけ。

これからも気持ちよく利用したいし、

地域に根差しているはずのクリニックの実態に、

とても残念に思い、悲しくなりました。

クリニックに内に、ご意見箱でもあれば、

書いてやろうかと思いましたが、見渡す限り未設置。

状況が変わらないようであれば、文書送付も検討中です。

結局、こういう人たちを黙らせるには、

早く仕事を覚えるしかないのも事実なんですけどね…

「頑張って下さいね!!!」と言っちゃいそう。

あぁ…

『妖怪おせっかいばばあ』なんだろうなぁ…