たくましく生きる

息子と二人暮らし。毎日いろいろありますが、人生なんとかなってます。

自分の意志で選択する

7月に入ってから、これまでにない勢いで仕事モードにシフトしています。


そもそも、人に関わることが苦手なはずのわたしが、あえて対人援助職を選び、この先も続けていこうと思うこと自体、無謀じゃないか?

と思う一方で、なぜ続けるのかを自問自答してみました。


「やりたくて」やるのか
「やらないといけないから」やるのか
「やっておいた方がいいから」やるのか
「やらざるを得ないから」やるのか

 

仕事も勉強も同じ。

自分の置かれた立場やモチベーションがどこにあるかで、取り組み方は変わります。


わたしはどうなのか。


この仕事を目指したから資格も取りました。
だから、「やりたかった」のは事実。

それが、今取り組もうとしていることは、「やらないといけない」わけでもない。

どちらかといえば、自己研鑽のために「やっておいた方がいいから」に近いです。

生活をしていく上では、この仕事を「やらざるを得ない」部分も否定できません。


こう考えると、誰かに強制されたわけでもなく、最終的には自分の意志で選択して取り組んでいるから、続けられているんだということに気付きました。

 

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わたしがこの仕事をする「価値」ってなんだろう。

 

その人が

その人の意志で

自分の人生を歩むために

お手伝いをすること

 

これに尽きる。

ようやく、たどり着いた答えです。

 

人の人生に関わるということは、とても責任のあることです。
自分の言動一つで、誰かを救うどころか、追い込んでしまう怖さもあります。


一方で、発達障がいの息子を支えてくれる人・機関があることで、わたしたちは生活できていることもまた事実。


助けてもらっている分、恩返しの意味を含めて誰かの力になりたい。

その気持ちが根底にあるからこそ、原動力になっているのかもしれません。

 

自分を見つめなおすことは、とても大事です。

行き詰ったときこそ、自分の本当の気持ちを知るチャンスだと思います。