たくましく生きる

毎日いろいろありますが、人生なんとかなってます。

「抑肝散」の効果と副作用

婦人科で処方された「抑肝散」

s-hua.hatenablog.com

 

「肝」の高ぶりを抑える働きがあることから名付けられた「抑肝散」は、もともと子どもの夜泣き、疳(かん)の虫に使われていた漢方薬です。

 

大人に対しては、

〇怒りっぽい
〇興奮しやすい
〇イライラする

など神経症状のある人に用いられており、今回のような強烈なイライラ感に対して処方されました。

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具体的な適応症は、
神経症
不眠症
〇歯ぎしり
更年期障害
血の道症(女性ホルモンの変動に伴って現れる体と心の症状)
〇子どもの夜泣き
〇かんしゃく(神経過敏) 

とされており、効果は服用後すぐにあらわれました。

 

刺激に鈍くなる、といった方がいいのでしょうか。

ぼーっとするというか、鎮静化していくのが自分でもよくわかります。

いつもであれば、気になる息子の言動も、さほど気にならず。

 

同様に、副作用もしっかりと感じました。

【副作用】
発疹、発赤、かゆみ、食欲不振、胃部不快感、悪心、下痢、眠気倦怠感など


「抑肝散」は不眠症にも適用されるのですが、もともとが不眠ではないので、眠りが深くなり目覚めにくい。

そして、胃腸が弱いわたしは、やはり胃がシクシク痛くなりました。

だるいし、眠たいし、胃が痛い。

胃の痛みは整腸剤で対処できますが、体のだるさや眠気が続くと仕事にも支障が出てくるので様子見です。


ツムラの「くすりのしおり」には、その他副作用等についても詳細が記載されています。(https://www.tsumura.co.jp/kampo/g_medical/pdf02/054.pdf

 

漢方は保険適用なので、診察代+薬代合わせて2,000円ちょっと。

1ヶ月分処方してもらえるのも助かります。


怒りは、自分の気持ちを知るための大切な感情。

抑えすぎることなくうまくコントロールできるといいのですが、今のわたしには難しいので、しばらく薬の力を借りることにします。