たくましく生きる

息子と二人暮らし。毎日いろいろありますが、人生なんとかなってます。

放課後等デイサービスの実際①

前回のつづきです。

s-hua.hatenablog.com

放課後等デイサービス(放デイ)では、どんな支援をしてもらえるのか、どのように過ごせるのかなど、譲れない条件はそれぞれにあります。
市内の数ある放デイのパンフレットを集め、最終的に決め手となったのは、本人との相性はもちろん、仕事の時間に合わせて利用ができるかどうか、が絶対条件でした。

息子は、入学式前の4月1日から週6日、月上限いっぱいの利用で開始しました。

学校が始まってからは、下校時刻に合わせて学校まで迎えに来て頂き、送迎車に乗って施設に向かいます。

帰りは基本的にわたしが迎えに行っていましたが、2年生の夏休みからは自宅までの送迎サービスをお願いしました。


活動内容は施設によって異なりますが、息子が通う施設では、月曜から土曜まで様々なプログラムが設定されていました。

平日は、宿題をした後はおやつを買いに行って食べたり、英会話や体育教室、図工・音楽活動をしたりと、曜日ごとに活動スケジュールが決まっています。

土曜日や長期休暇の期間は、朝から外出プログラムが組まれ、県内外の子ども向け施設の他、工場見学、アトラクション施設など、なかなか連れて行けない場所で貴重な体験をさせて頂きました。

その他にも、お昼はメニューを決めて買い物に行った後は、みんなでクッキングをしたり、市内循環バスの乗車方法など、社会生活に必要なスキルを少しずつ身に着けることができました。


放課後等デイサービスの利用については、家庭の事情によっても利用に対する考え方は異なります。

本来は、苦手とする課題についてのスキルトレーニングであったり、お友達との関わり方などを学ぶことを目的としますが、我が家のように、まずは放課後楽しく安心して過ごせる場所として、放デイを利用する場合もあります。


低学年のうちはそれでもよいのですが、中学年、高学年になっていくと、やはり本人の課題を解決することが必要になってきます。


利用開始から2年。

いつも心配してくださっている相談支援員さんのからのすすめもあり、2月末の受給者証更新を機に、利用施設の見直しをすることにしました。


これまで無理を言いながらもお世話になった施設を離れるのも心苦しいところもありましたが、事情や考えはその都度変わってきます。

というわけで、3月からは新しい放デイでお世話になることになりました。


続きます。