たくましく生きる

息子と二人暮らし。毎日いろいろありますが、人生なんとかなってます。

心のシャッターをおろすまで⑤思考回路、ショート寸前

前回の続きです。

s-hua.hatenablog.com

 

放デイの対応に疑問などがある場合は、相談員に報告しないといけません。


重たい気持ちで連絡すると…


返ってきた言葉は、

 

「別の事業所を探しましょう」

 

どこの放デイもいっぱいで、空きがないと言っていたはずなのに、当てがあるんだろうか。

 

どうせ通うのであれば、同じ事業所に通った方がいい。

それなのに、別の事業所を探すというのは、どういうことだろう。

 

考えたくないけど…

 

グルですか?

 

 

 

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わたしの思考回路は、ショート寸前。

何も考えられる状態ではありませんでした。

 


続きます。

心のシャッターをおろすまで④放デイの思惑

前回の続きです。

s-hua.hatenablog.com

 

今度は、放デイの管理者から今後の利用についてお話がありました。

 

6校時まである火曜日と木曜日は、授業終了後下校しているため、現在放デイ利用は月、水、金、土の週4日。

それを「今後は長期休暇も同じように週4日の利用でお願いしたい」とのこと。


つまり…

「定期利用をしていない火曜日と木曜日に、新規の利用希望者を受け入れたい」

という事業所側の事情でした。

 

息子だけでなく、他の利用者さんにもお願いしていることなので。

と言われたら、納得せざるを得ません。

その時は、仕方ない状況なんだ…と承諾してしまいました。

 

その後、管理者がぼそっとこぼした言葉を、わたしは聞き逃しませんでした。

 

「(息子がお休みの時は)〇〇ちゃんに声かけれるしね」


〇〇ちゃんとは、息子が問題行動をしたという相手の女の子のこと。

息子がいなければ、その子に来ていいよ、と言える。ってこと。

s-hua.hatenablog.com


表向きは、新規利用者受け入れのためと言いながら、利用制限をかけられたのだと思いました。

 

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続きます。

心のシャッターをおろすまで③相談員の言葉に落ち込む

前回の続きです。

s-hua.hatenablog.com

 
結局、どこから出てきたのか分かりませんが、書類は無事見つかり、学校主事の先生に渡されたとのこと。

今後、大事な書類は、直接学校に持参しようと心に決めました。

 

そんなことがあってから、担当者会議の日程調整について、相談員に連絡しました。

7月に仕事で県外に行く予定になっていて、帰りが遅くなる日があるという話をしていたところ、思いもよらない言葉が返ってきました。

 

「仕事が大変なのはわかるけど、もう少し〇〇くん(息子)のことを考えてあげて」

「でも、(その仕事)選んじゃったんだもんね」

 

同じシングルマザーで、女手一つで子どもを育てた相談員から、そんな言葉が出るとは思いもよらなかった。

仕事をしなければ生活できないこと、一人で育てる大変さも、誰よりもわかってくれてると思ってた。

 

ショックでした…

 



さらには、


「今より収入は下がっても、もっと子どもとの時間が取れる仕事にかわることも考えたら?」

「もらえるものはもらいながら生活する方法も一つの方法だよ」

 

確かに、4週8休という勤務形態のため、カレンダー通りの勤務ではありません。

収入を得るために、息子に寂しい思いをさせていることも、重々わかっています。

 

ひとり親であっても、取り巻く環境や生活状況は異なります。

誰一人として、同じ状況ではない中で、それぞれが最善の方法を模索しながら生活しています。


もちろん、児童扶養手当など受給しながら仕事を調整して生活する方法も一つの方法だし、何を優先するかは人それぞれ。

わたしの場合、離婚当初から養育費は当てにせず、「自立したい」という思いがありました。

元夫含め、元義理家族に対する意地かもしれません。

それでも、なんとかなんとかやってきて今があります。

 

これまでやってきた育児も、仕事も、全部否定されたような気持ちでした。

相談員と言えども、どちらが正しくて、どちらが間違っている、という判断を他人がすることではないのです。

この人だけは信頼できる、と思って色々相談してきましたが、この日を境に、心のシャッターが少しずつおりていきました。

 

続きます。

強面は〇〇がお好き?

毒吐きの箸休めです。

 

今朝、隣のマンションから出てきた白いワンボックスカー。

怖いお仕事の方でしょうか…

 

横顔見たら、リーゼントに茶色いメガネ。

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後ろに何やらステッカーも貼ってある。

 

あー、もう、これは近付いたらいけんやつだ!!

 

反射的に車間距離を取る。

 

でも…何が貼ってあるのかちょっと見たい。

 

怖いもの見たさで恐る恐る車間距離を詰めると…


 

 

 

 

 

 

 

 

Golden Retriever

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絶対いい人!!笑

 

 

さっきまでの悪評は一転し、好感度急上昇。

リーゼント からの ゴールデンレトリバー には普通ならない。

こういうの、ギャップ萌えというんでしょうか。

 

ちなみに、大好きな俳優さんのお一人。

遠藤憲一さんも、愛犬家だそうです。

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強面✕犬

組み合わせ最高だな。と思った朝でした。

心のシャッターをおろすまで②担任、書類を失くす?

前回の続きです。

s-hua.hatenablog.com

 

放デイでの様子について、参観日の日に担任に伝えました。

併せて、障がい児の性の問題について、そろそろ伝えていく時期にきていること、出来れば、学校・放デイ・相談支援を交えての担当者会議をしたいことを伝えました。

「校長や学年主任とも相談します」という返答でしたが、いかんせん、こちらの意図がなかなか伝わらない。

 

いつもいっぱいいっぱいな感じ。

大丈夫かしら…と思っていた不安は的中します。

 

ある日。

大雨が降るのに置き傘も合羽もないため、昼休みに学校に傘を届けようと電話したところ、学校主事の先生から「就学奨励費の書類が出ておりません」とのこと。

s-hua.hatenablog.com

 

 

とっくの前に担任に提出しましたが?

 

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慌てて確認したところ、


「いやぁ~預かったと思う…んですけどねぇ…」

 

と半笑い。

 

 

 


いやいやいやいや。

「確かにお預かりしました」

って連絡帳に書いたの誰よ?

しかも、笑って言うことじゃなくない?

 

 


提出した書類は、申請書の他に所得証明書を添付しています。

平日休みに市役所へ出向いて取り寄せた書類です。

就学支援費云々よりも、個人情報の取扱いの甘さに開いた口が塞がらず、担任に対する不信感メーターは一気に上昇しました。


続きます。

心のシャッターをおろすまで①放デイでの問題行動

担任・放デイ・相談員に対する期待感と不信感から、怒りのコントロールができなくなりました。

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気持ちもだいぶ落ち着いてきたので、これまでの出来事について振り返りながら、少しずつ整理したいと思います。

怒りにまみれた表現が随所に見られますが、当時の荒くれた心境をありのままつづっていきます。

 

始まりは、放デイの管理者からの電話でした。


「お母さん、お伝えしたいことがありますので、お迎えの時に少しお時間を下さい」


以前から、女の子(特に優しくしてくれる年上のお姉さん)との距離感が近すぎることを心配していたのですが、ついに、問題行動と見られる事件があったとのこと。

夕方、管理者、相談員と3者での面談になりました。


息子は、誰にでも話しかけてしまうので、学校でも面倒見のいい5、6年生のお姉さんたちがかわいがってくれるのですが、おそらく、かわいがってくれる=甘えてもいい という誤学習をしてしまっています。

しかし、1、2年生であればまだ許される範囲のことでも、3年生ともなればそうもいきません。

女性に対する距離感については、早い段階で身につけさせなければと、常々考えてきたことではありますが、言葉で伝えてもなかなか本人に入っていきません。


このまま続くようだと、放デイ利用ができなくなる可能性もあるため、どうにか対策を、ということで、放デイでもできることを模索することに。

 

そこで、視覚的に見える形であった方が、息子には伝えやすいことから、

「さわりません」というバツ印を書いた女の子の絵カードを作ってもらえないか 

と提案しました。

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併せて、家でも今まで一緒に入っていたお風呂も、これを機に一人で入らせることにしました。


結果として、この絵カードは功を奏し、問題行動としては見られなくなり一安心。

ほっとしていた矢先、第二の事件が起こります。

 


続きます。

「鏡」のメッセージ

今日、街で見かけた「鏡」のメッセージ。

 

かがみの真ん中の 我(が)を取ると…


かみ=神 が見える


神様が自分だね

 


人のことはよく目につくけれど


自分のことはどうだろう

 

 

自分を映し出す鏡に


「我の強い姿が映ってますよ」


というメッセージなんだろうな…

 


我を取る、とは、欲や執着を捨てること。

このところ、強気すぎる自分がまた出てきているので、戒めのお言葉と受け止めました。